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ゴーストママのねっと り粘着エッチ[まんだら大王] [学園]

ゴーストママのねっとり粘着エッチ[まんだら大王]



2022年12月01日0時
ゴーストママのねっとり粘着エッチ

■あらすじ

お墓参りに来ていた家族の中に
手を合わせひょうひょうとした表情で
墓石に祈る素朴な男子『リョウタ』がいた


母親が死んで数週間経ち
まだ悲しさも溶けてないほどだが
リョウタにその面持ちはなかった


ドドンッ!!

『まだまだ勉強が足りない~』

『はぁ…』


なんと隣から幽霊のママが話しかけている!

そう
リョウタは生まれつき霊感があり
ガッツリとママが見えるのだ!


さらに我が息子の成長を案ずるがゆえ
よく背後に現れ
ビッタリと背後霊として存在している

まるで一緒に生活している母親そのものなのだ


それゆれリョウタにとって
母親が死んでいる感覚など1ミリもなかった


そんな日常の中、
ある起こるべくして起こってしまった
事件があった!


なんとリョウタの夜のお楽しみである
"オ○ニー"を見られてしまったのだ!


"最悪…"


人生最大の恥をかいたリョウタは
もう出てこないでくれと強く懇願し
母親へはげしく思いをぶつけた!

しかし母親はあり得ない返しが繰り出された!


『溜まってるのね…ママに言えばいいのに~』

『んあああッ!!』


と服を脱ぎ始め
豊満な爆乳を露わにし
リョウタのチ○ポをシコシコと手コキを始めたのだ!


おどろくリョウタは頭の整理ができない
そして混乱した!
しかし親子でこんなことをするなんてと
我に返り全力で拒否する!


しかし母親は止まらない
なぜなら我が子が性欲で困っている状態を
放っておけないのだ


『ちょっ…!母さんなにやってんの!!』


母親はさらにエロい事を繰り出した
なんとリョウタにまたがり
騎乗位でリョウタのチ○ポを
ズボズボオ○ンコ挿入したのだ!


次から次へとドスケベが
エスカレートし速さについていけない
リョウタはただただ驚き焦り拒否していた!



同時に初めて味わうフェラオ○ンコの感触に快感の電気が
カラダを走っていた!


"なんだコレ!気持ちよ過ぎ!!"

"でも親子でこんな事ヤバくね!?"


と快楽と背徳のジレンマにさいなまれるリョウタだが


『リョウタも年頃だしねこういうの知っておかないと…』

『イヤなら止めとく?』


とエロスの継続か否かを揺さぶってくる母親の問いに
リョウタは考える時間はなかった
いやこの時オスの本能が芽生えていたのも事実だった
答えは決まっていた


リョウタは母親のカラダへむしゃぶりつき
そしてオッパイへむしゃぶりつき
オ○ンコへ激しく腰を振った!


"性欲が勝ったのだ!"


やがて母親も息子への
チ○ポのお手伝いから
徐々にメスとしての性欲があがり
二人は互いに官能的にセックスをし合う


それはまるで生身のオスとメスの交尾そのものだった!


やがてリョウタは母親のオ○ンコ内の摩擦に
快楽と興奮を堪能し最高潮を迎える

絶頂するリョウタは
禁断の母親のオ○ンコ内へ
全身全霊の精液放出を繰り出した、、、



当然こっぴどく怒られるリョウタだった…



しかし
二人はここから
ドスケベ親子のエロエロが覚醒し
禁断のゴースト親子ハメハメライフに身を投じ、


親子の発情が始まる—。



○基本22p
○差分全ページ66p
○PDF同梱



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